大学受験までいよいよ残すところあと2か月となりました。
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1対1の授業は教室での対面授業か、Skype、Zoomによるオンライン授業(ライブ)のいずれかを選べます。
※ 慶應一般入試の小論文に関して
慶應義塾大学を受験予定の皆さん!
小論文はこれから短期間で最も効率的に得点力をアップすることができる科目です。
同時に、ほかの受験生と大きな点差を付けることができる科目でもあります。
なぜか?
この時期になって、英語や社会をほとんどやっていない受験生はさすがにいないでしょう。
これまで何年もかけて準備をしてきたはずです。
しかしこれはあなただけでなく、ほかの受験生もみな同じです。
ということは、これらの科目をこれからいくら頑張ってやっても、この先、あなたのライバルであるほかの受験生達に対して、さほど大きな差をつけることはできないのです。
もちろん、だからやらなくていいと言っているわけでは全くありません。
やらなければ当然、あなたがほかの受験生達から差をつけられます。
だからもちろんやらなくてはならない。
しかし、いくら頑張ってもそれがさほどのアドバンテージにはならないのです。
みんな必死でやるからです。
一方で、小論文はどうでしょうか?
もちろん、ほかの科目同様、これまでしっかりと準備をしてきた受験生もいます。
ですが、それはかなり少数です。
これまで小論文の準備をほぼ何もやっていないという受験生がとても多い。
「小論文なんて作文と同じだから、試験当日にその場で書けるだろう」とか、
「どんな問題が出るか予測不能だから、準備をしてもしょうがない」と考えてる人が多いのです。
あるいは、せいぜいYouTube などでお笑い芸人や自称カリスマがやってる怪しい動画を観るか、「これで万全!小論文の書き方」みたいなマニュアル本を2,3冊読んで、書ける気になっている人がほとんどだと思います。
でも、自分で小論文を書くという練習をしていないので、実際にはそれでは書けないんですよ。
他の受験生たちの多くがこんな感じなので、あなたが残りの3か月、本気で小論文対策に取り組むとどうなるのか?
大きな差をつけられるのです!
アドバンテージになるんです!
その他大勢の受験生たちに対して。
もちろん、たったの3か月で完璧な小論文が書けるようになるなんてことはないですよ。
しかし、他の受験生が30点や40点、あるいはせいぜい50点ぐらいの論文しか書けない中で、60点、70点の小論文が書けるとしたらどうでしょうか?
大きな点差をつけられるでしょう、ほかの受験生に対して。
英語や社会で、残りの2か月、いくら頑張ったところで、20点や30点もの差をつけられるでしょうか?
それは非常に難しい。
でも、小論文なら十分可能です。
ほとんどの受験生がさほど真剣に対策していないので。
ということで、ここまで読んでやる気になった方はぜひ、お問い合わせください。
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残りの2か月で、あなたの得点力を伸ばします。
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